終章ラダトーム編をクリアしました!
最終章は早い段階で多くのアイテムが作成可能になりキャラも次々登場するので、短く感じました。
拠点の発展の面では、いままでの「街」から「城」っぽい素材が使えるようになり、城内をリフォームする感覚で新たな気持ちで楽しむ事が出来ました。
残ると思っていた「まものハンター」(モンスターを2000匹倒す)も3章の途中で解除されましたし、 「ルームコーディネーター」(部屋レシピ50種発見)も拠点のNPCがヒントをくれるので難しくありません。全体として(ゆっくりプレイの方は)トロフィーに関しての作業要素はほぼ無いと思われます。
総合的には丁寧に作られていて十分満足できるタイトルだと感じました。
サンドボックス系ゲームは初めてでしたが遊び易く、作る楽しみを手軽に味わえる点が特に良かったです。
残念なところは、多くがすぐに改善出来そうな些細な事ばかりなので、戦闘に改善の余地があるものの続編が出るならばまた購入したいと思えるタイトルでした。
最終章は早い段階で多くのアイテムが作成可能になりキャラも次々登場するので、短く感じました。
拠点の発展の面では、いままでの「街」から「城」っぽい素材が使えるようになり、城内をリフォームする感覚で新たな気持ちで楽しむ事が出来ました。
【プレイ日記】
終章はひのきのぼうのみ所持の裸一貫から開始されますが、 次々に素材が解放されテンポよくストーリーが展開していきます。 ラスボス戦はドラクエ的お約束や、ベタながら盛り上がる展開もあり悪くなかったと思います。
はかいのつるぎの洞窟はけっこう分かり易い場所にあるのに完全に見逃していました。
<トロフィーの回収具合は?>
トロフィーに目を向けると、じっくりプレイしたおかげか各章のチャレンジ達成以外は全て解除できました。残ると思っていた「まものハンター」(モンスターを2000匹倒す)も3章の途中で解除されましたし、 「ルームコーディネーター」(部屋レシピ50種発見)も拠点のNPCがヒントをくれるので難しくありません。全体として(ゆっくりプレイの方は)トロフィーに関しての作業要素はほぼ無いと思われます。
【1周目クリアの感想】
<良かったところ>
- ドラクエお馴染みのアイテム(ツボや看板など)が豊富にあり、自分なりのドラクエの街を造れる
- 十分なチュートリアルと適度なストーリー性もありオフラインでじっくり楽しむのに向いている
- NPCのクエスト完了時の演出や施設に対するアクションが可愛らしく、街にもNPCにも愛着が持てる
- NPCの台詞に遊び心があり、過去作プレイ済みのユーザは「にやり」とする箇所が多数ある
- ロードをする回数が少ない。かつロード時間が短く快適
<残念なところ>
- 戦闘が短調になりがち。基本接近戦なのにレンジが狭く当たり判定も微妙で、殴って移動するだけ
- メニューを開くボタンと「話す」「ねる」「格納する」などが一緒なため、意図しない操作が頻発する
- 一括して作成する時に個数指定ができない
残念なところは、多くがすぐに改善出来そうな些細な事ばかりなので、戦闘に改善の余地があるものの続編が出るならばまた購入したいと思えるタイトルでした。
【プレイメモ】
【ラダトーム編で入手可能なアクセサリ】
ラダトーム編で入手可能なアクセサリについてまとめてみました。<ラダトーム編のアクセサリ一覧>
No | 名称 | 効果 | 入手方法 |
---|---|---|---|
1 | ちからのゆびわ | 攻撃力+5 | 希望の旗奪還完了の報酬 |
2 | きんのゆびわ | 最大HP+10 | シャナクの魔法台がある場所の隠し部屋の宝箱 |
3 | まもりのルビー | 直接攻撃のダメージを半分にする | 竜王城 ドラゴンの近くの宝箱 |
4 | はがねのグリーブ | 落下ダメージが半分になる | 希望の旗が有る城の宝箱 |
5 | かいしんのゆびわ | 会心の一撃が出やすくなる | ラダトームひなんじょ 最奥の宝箱 |
<入手方法>
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ちからのゆびわ
- 希望の旗をラダトームに持ち帰った際の姫からの報酬として入手できる
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きんのゆびわ
- シナリオ進行で訪れるシャナクの魔法台を取ってくる隠れ家に行く
- 階段を下りて左に進み、火を吐く石像を左に進んだ突き当たりまで進む
- 突き当りの壁を壊すと隠し部屋があり宝箱から入手
-
まもりのルビー
- ラストバトル直前の竜王城のドラゴンが近くの宝箱から入手
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はがねのグリーブ
- ラダトーム城跡の南にある希望の旗が有る城の宝箱から入手
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かいしんのゆびわ
- 姫が石化してたマップの南東の高台にあるラダトーム ひなんじょを見つける [画像]
- 大きめのがいこつ剣士を倒しカギを入手しながら奥へと進む(道中に呪い装備一式あり)
- 最奥の宝箱から入手
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