今回はラダトーム編の「30日以内でクリア」チャレンジについてです。
ラダトーム編はもっともクリアまでのクエストが少ない章です。 余裕を持って進めるのもいいですし、真剣にタイムアタックに挑戦するのもいいでしょう。
進行の流れの詳細はこちら
ドラクエビルダーズ(DQB)攻略Wiki - GAMY -
ラダトーム編チャレンジ「30日以内クリア」早解き手順まとめ
本ゲームのレビューでは早解きチャレンジは批判的な意見が大勢のようです。個人的にも早解きチャレンジは「トロフィーだけに留めておけばよかったのでは」と感じました。 タイムアタックはゲームの遊び方のひとつとして一定の楽しさがあるとは思いますが、クラフトが魅力のひとつである本ゲームとの相性は良いとは言えず、 加えてフリービルドの報酬と結びつけてしまったせいで、余計に強制されてる感が出てしまったのではと思います。トロフィーに設定されてるだけなら収集家が自己満足で挑戦するモノで済みましたが、ゲーム内の報酬(しかも意外と良い)と絡めてしまった事が傷口を広げてしまったのではないでしょうか。
ラダトーム編はもっともクリアまでのクエストが少ない章です。 余裕を持って進めるのもいいですし、真剣にタイムアタックに挑戦するのもいいでしょう。
【タイムアタックチャレンジ ラダトーム編】
既に多くのサイトに早解き関連の詳細な情報がありますので、ここでは、私がプレイした際に気になったポイントに絞ってお伝えしたいと思います。 また経過日数も記載しておきますので進行度の目安になれば幸いです。進行の流れの詳細はこちら
ドラクエビルダーズ(DQB)攻略Wiki - GAMY -
ラダトーム編チャレンジ「30日以内クリア」早解き手順まとめ
時間短縮のコツ(共通)
- 基本的には寝ない(夜の時間は拠点の発展や純粋な移動にあてる)
<追記>日数制限は緩いので、夜間の素材調達や戦闘がある場合は寝てしまうのもアリです。
- 死亡してから復活するまでも時間経過があるので死亡しない
- 回復はいのちのきのみ(最大HPUP+HP全快)を活用する
- 素材に余裕があれば各種作業台を大倉庫に入れておき、必要に応じて現地で作成する
- 空の宝箱はCAMPポイント増強に便利(ポイント高め、「3つ宝箱の間」も簡単にできる)
- 旅のとびら取得など一区切り毎にセーブデータを分けて万一に備える
【ラダトーム編 タイムアタックのポイント】
<スタート~旅のとびら・青まで> 経過日数:1日目
- ムツタヘに付いて行きながら巨大なツノ×1、ふとい枝×2を集める
- シャナクの魔法台を回収時に宝箱の回収も忘れずに(いのちのきのみ、きんのゆびわ、素材各種)
- 竜王軍バトル後に眠る必要があるので夜が明けるまでに撃退すると効率的
- 時間が余れば、夜が明けるまでせいすいを使ってあたりのツタなど回収。
<旅のとびら・青~希望の旗入手まで> 経過日数:3日目
-
大倉庫と神鉄炉と金床の作成を目指して各種素材を集める
素材 個数 素材 個数 石炭 20以上 鉄 20以上 石材 10以上 木材 8以上 毛皮 3 - 拠点の南西に宝箱あり(石材×10)料理用たき火もある
- はがねのつるぎとおおかなずちを作成したら竜王軍の城へ向かい希望の旗を入手する
- 竜王軍の城周辺の赤いまどうしからととのえた布×10と食用にニガキノコを回収
<希望の旗入手~旅のとびら・赤まで> 経過日数:5日目
- 旗を入手したら部屋を作る依頼を一気に片付ける
- 金の入手場所は拠点の北西の洞窟
<旅のとびら・赤~クリアまで> 経過日数:8日目
- 三賢者の救出は大砲と超げきとつマシンがもらえるアメルダからがオススメ
- ロロンドの救出時は石の作業台を持ち込んで、現地でまほうの玉を作成する
- ロロンドがいる砂漠エリアの洞窟にはオリハルコンやブルーメタル、赤い宝石が入手しやすい
- 砂漠エリアにいる紫のうさぎから上質な毛皮×2の回収を忘れずに
- マネマネ金属目的のボストロール狩りは旅のとびら・赤付近やエルの居た毒沼手前あたりがやり易い
- やみのせんし、りゅうおうまでの移動と戦闘で超げきとつマシンは大活躍
【ラダトーム編を終えて】
「30日以内でクリア」チャレンジをした時のリザルトと街の様子です。本ゲームのレビューでは早解きチャレンジは批判的な意見が大勢のようです。個人的にも早解きチャレンジは「トロフィーだけに留めておけばよかったのでは」と感じました。 タイムアタックはゲームの遊び方のひとつとして一定の楽しさがあるとは思いますが、クラフトが魅力のひとつである本ゲームとの相性は良いとは言えず、 加えてフリービルドの報酬と結びつけてしまったせいで、余計に強制されてる感が出てしまったのではと思います。トロフィーに設定されてるだけなら収集家が自己満足で挑戦するモノで済みましたが、ゲーム内の報酬(しかも意外と良い)と絡めてしまった事が傷口を広げてしまったのではないでしょうか。
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