『ライフ イズ ストレンジ』のトロフィー概要です。
時を巻き戻せる女子高生が主人公のアドベンチャーゲームです。
トロフィーはシンプルでストーリーのクリアと各エピソードに10箇所ある撮影場所で写真を撮るとトロフィーコンプです。 いわゆるトロフィーブーストゲーとも言われていますが、シナリオの評価も高くゲームとしても十分な魅力を持っています。
写真が撮れるポイントは多くは簡単に見つかりますが、中には周りのオブジェクトや人を動かしたり時間の巻き戻しを活用しないと撮影できない場合もあります。 日記には「被写体のヒント」があり、クリア後なら「場所ごとの撮影枚数」が表示されるので、自力で探してみてもいいかもしれません。
効率を重視して先に撮影場所をチェックする場合でも、(一部の撮影場所の名称がネタバレと言えますが)写真撮影自体がシナリオの楽しみを大きく損なうことはないと思います。 とは言ってもエピソード選択で後から容易に回収できるので個人的には1周目は事前情報なしでプレイすることをオススメします。
時を巻き戻せる女子高生が主人公のアドベンチャーゲームです。
トロフィーはシンプルでストーリーのクリアと各エピソードに10箇所ある撮影場所で写真を撮るとトロフィーコンプです。 いわゆるトロフィーブーストゲーとも言われていますが、シナリオの評価も高くゲームとしても十分な魅力を持っています。
【トロフィーリスト】
トロフィー構成 | 全61個 |
---|---|
オンライントロフィー | なし |
時限トロフィー | あり |
1
1
0
59
|
タイトル | 種別 | 詳細情報 | |
---|---|---|---|
もしもあの時... | Life is Strangeのトロフィーをすべて解除する | ||
サナギ |
STORY
|
「エピソード1:サナギ」をクリアする | |
マクロの目 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#1を撮る | |
広角 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#2を撮る | |
望遠フォトジェニック |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#3を撮る | |
クローズアップ |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#4を撮る | |
赤目 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#5を撮る | |
フォーカス |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#6を撮る | |
ズームイン |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#7を撮る | |
焦点 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#8を撮る | |
開放F値 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#9を撮る | |
光漏れ |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真#10を撮る | |
先見の明 |
収集
|
「エピソード1:サナギ」でオプションの写真をすべて撮る | |
時間切れ |
STORY
|
「エピソード2:時間切れ」をクリアする | |
視界 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#1を撮る | |
最大露出 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#2を撮る | |
プロセッサ |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#3を撮る | |
手ブレ補正 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#4を撮る | |
圧縮画像 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#5を撮る | |
ピクセル化 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#6を撮る | |
ダイナミックレンジ |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#7を撮る | |
カラー化 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#8を撮る | |
メーターメイド |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#9を撮る | |
革命的解像度 |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真#10を撮る | |
ラボマスター |
収集
|
「エピソード2:時間切れ」でオプションの写真をすべて撮る | |
カオス理論 |
STORY
|
「エピソード3:カオス理論」をクリアする | |
パララックス・ビュー |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#1を撮る | |
レンズクラフト |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#2を撮る | |
反射 |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#3を撮る | |
ヒストログラマー |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#4を撮る | |
ぼけ味 |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#5を撮る | |
ピンホール |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#6を撮る | |
未加工の美しさ |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#7を撮る | |
ファインダー |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#8を撮る | |
オプティカン |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#9を撮る | |
フラッシュ! |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真#10を撮る | |
カメラ・アイ |
収集
|
「エピソード3:カオス理論」でオプションの写真をすべて撮る | |
暗室 |
STORY
|
「エピソード4:暗室」をクリアする | |
環境写真 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#1を撮る | |
微速度撮影 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#2を撮る | |
バランス |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#3を撮る | |
レンジファインダー |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#4を撮る | |
ガンマ値 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#5を撮る | |
屈折力 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#6を撮る | |
魚眼 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#7を撮る | |
手動露出 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#8を撮る | |
スライドショー |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#9を撮る | |
三脚 |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真#10を撮る | |
アマチュア・カメラマン |
収集
|
「エピソード4:暗室」でオプションの写真をすべて撮る | |
偏光 |
STORY
|
「エピソード5:偏光」をクリアする | |
白熱 |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#1を撮る | |
暗視 |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#2を撮る | |
フレーム |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#3を撮る | |
カメラ・オブスクラ |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#4を撮る | |
引き伸ばし |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#5を撮る | |
虹彩絞り |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#6を撮る | |
センサー |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#7を撮る | |
ディスプレー |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#8を撮る | |
露出計 |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#9を撮る | |
シルエット |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真#10を撮る | |
自撮りへの目覚め |
収集
|
「エピソード5:偏光」でオプションの写真をすべて撮る |
- トロフィーの種別の説明を表示(クリックで展開)
-
STORY ストーリーを進めてクリアするまでに自動的に獲得できるトロフィー 収集 アイテム、武器、防具などの収集に関係するトロフィー 行動 特定の行動(華麗なプレイなど)を行うことで獲得できるトロフィー カウント 戦闘や移動などを決められた回数行うことで獲得できるトロフィー 戦闘 戦闘で指定された行動をすることで獲得できるトロフィー END 特定のエンディングを迎えることに関係するトロフィー ONLINE オンラインマルチプレイが関係するトロフィー
【注意すべきトロフィー】
シナリオクリア以外は各エピソードで10枚の写真を回収するだけなので特に注意すべきトロフィーはありません。
エピソード内ではイベントが進行すると元の場所に戻ることができないので、厳密な意味では写真のトロフィーは全て時限と言えなくもありません。 ただクリア後はエピソード選択が出来ますし、エピソード内に複数のシーン(開始ポイント)もあるので取り逃しても手戻りは少ないです。
各エピソードの写真の場所は下記のリンクから
エピソード内ではイベントが進行すると元の場所に戻ることができないので、厳密な意味では写真のトロフィーは全て時限と言えなくもありません。 ただクリア後はエピソード選択が出来ますし、エピソード内に複数のシーン(開始ポイント)もあるので取り逃しても手戻りは少ないです。
各エピソードの写真の場所は下記のリンクから
日記には被写体のヒントがあります。エピソード選択ではシーン毎の写真の枚数が確認できます。
【プラチナ取得ガイド】
シナリオクリアとエピソード毎の写真10枚でトロコンでき、エピソード選択も可能なため、撮影ポイントを探しながら自由にプレイすることができます。写真が撮れるポイントは多くは簡単に見つかりますが、中には周りのオブジェクトや人を動かしたり時間の巻き戻しを活用しないと撮影できない場合もあります。 日記には「被写体のヒント」があり、クリア後なら「場所ごとの撮影枚数」が表示されるので、自力で探してみてもいいかもしれません。
効率を重視して先に撮影場所をチェックする場合でも、(一部の撮影場所の名称がネタバレと言えますが)写真撮影自体がシナリオの楽しみを大きく損なうことはないと思います。 とは言ってもエピソード選択で後から容易に回収できるので個人的には1周目は事前情報なしでプレイすることをオススメします。
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