【収集物に関するトロフィー】

本作は収集物が非常に多いです。全収集物回収が条件のトロフィーがあるので、プラチナを目指す際は全ての収集物を集める必要があります。 ”千里の道も一歩から”序盤からこつこつ回収して行きましょう。

【効率的に収集物を回収するポイント】

エリアに初めて到着した際は収集物のマーカーは全くありません。マーカーを表示させるには下記の3つのキーアイテムを見つける必要があります。

＜マーカーを表示させるキーアイテム＞

書庫管理マップ（Archivist Map）
文献や壁画などのマーカーを表示
探検家の小型カバン（Explorer satchel）
レリックなどのマーカーを表示
モノリス（Monolith）
金貨ありなどのマーカーを表示

※上記のキーアイテムが存在しないエリアや、複数個存在するエリアもあります

上記のアイテムを見つけると、マーカーが表示され収集物の場所が分かります。
モノリスは少し注意が必要で、言語レベルが十分でない場合は判読することができません。またモノリス判読していない場合は、たとえ「金貨あり」の正規の場所に行っても掘る事ができません。

【エリア別マップ一覧】

下記のリンク先のサイト（gamepressure.com 英語）は収集物のマーカー付きマップが整備されています。
上記のマーカー表示アイテムの場所も記載されていますので、まずはそれらを探してみると良いと思います。

エリア名	エリア名（英語）
シリア	Syria
シベリアの荒野	Siberian Wilderness
氷の洞窟	Glacial Caverns
ソ連の基地	Soviet Installation
廃鉱	Abandoned Mine
地熱谷	Geothermal Valley
アクロポリス	The Acropolis
浸水した書庫	Flooded Archives
研究所	Research Base
太陽系の模型	Planetarium
不死者の道	Path of the Deathless
失われた都市	Lost City

マップサイト（gamepressure.com）の使い方

上記のマップサイトは最初は戸惑うかもしれませんが、細かい情報まで掲載されており便利なサイトです。

収集物のマップにアクセスするには左メニューの「Secrets and Collectibles」（かなり下の方）を使用します。エリア名の下に各収集物ごとにリンクが用意されています。
”Map”には狭いエリアでは全てのマーカーが、広いエリアではマーカー表示のキーアイテムの位置が示されています。

【収集物の動画】

しっかりまとめられた動画もあります。ただ、いかんせん数が多いため”自分が探しているの収集物の在り処を示す動画の箇所を見つける”のも一苦労です。ある程度は上記のマップサイトを参考に集めて、どうしても入手方法が分からない場合などに動画を活用すると良いかもしれません。

＜参考動画＞（360GameTVチャンネルの動画）