今回はパズルのダンジョンプティウォス遺跡についてです。

やり込み要素のひとつのプティウォス遺跡。パズルに特化した特殊なダンジョンです。
奥まで進めば、貴重なアクセサリー「源氏の小手」「黒頭巾」が手に入ります。


【プティウォス遺跡】

プティウォス遺跡ラバティオ火山の北のエリアにあります。
周囲を岩に囲まれているので到達するにはレガリア TYPE-F必須です。 空から岩を超えて着地することになりますが、着陸する場所が非常に狭く(短く)、無傷でランディングするのはけっこう難しいと思います。
arrow 「レガリア TYPE-F」の入手方法


<遺跡の仕様>

  • 遺跡へ至る入口は夜間にしか作動しない
  • 敵は一切出現せず、ノクティスひとりで進める
  • 闇に落ちたり、針に触れるとリトライポイントからやり直し
    GAME OVERは無い)
  • ダンジョン扱いなので途中でセーブはできない
パズルに特化したダンジョンでボリュームもあり、基本的にはセーブもできない(外に出れば可)ので時間に余裕がある時に挑戦するのがオススメです。 (私の場合は初見で5時間弱かかりました)
一方、落下や針で死亡しても、ロードなしで即リトライポイントに移動するので再挑戦のストレスはありません。

<入手できるアイテム>

主な
収集物
  • 黒頭巾 [アクセサリ]
    (ガードしなくてもオート回避
  • 源氏の小手 [アクセサリ]
    (雷・闇・弾耐性+30%)
  • 多数の神凪就任記念硬貨・魔法合成の素材


スムーズに進めるためのポイント
  • アナログスティックを少し倒すと歩き、深く倒すと走る
  • ジャンプは斜めに飛んで距離を調整する
  • ショートカット(「顔の岩」を破壊)を活用してリトライを容易に
スティックの微妙な操作で落下する事が多いので、小刻みにスティックを動かすよりも、優しくゆっくり倒して操作する方が安全です。
ジャンプはスティック操作で距離を調整することもできますが繊細な操作が要求されるので、通常のジャンプの距離を覚えつつ、飛ぶ方向で飛距離を調節する方が安定すると思います。


【プティウォス遺跡のパズル解法】

パズルは文字で説明するより、動画を参照して頂いた方が分かりやすいと思います。



目的の場面にアクセスしやすいようにシーン別リンクを作りました。(上と同じ内容の動画です)
画像をクリックすると動画にジャンプします。
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