今回はバベルに関するトロフィーについてです。
『キャサリン・フルボディ』になって2段ジャンプのドリンク追加や、ハテナブロックの仕様変更で遊びやすくなっています。 ペアモードだと難易度が下がる点はPS3版から変わっていないので、シングルで苦戦するようならペアでトライしてみてもいいでしょう。
【ページ内目次】
【バベルに関するトロフィー】
【基本情報】
- Golden Theater の進行に応じてステージが追加され、クリアすると全4ステージが解放
- 4ステージそれぞれにクリアトロフィーがあり、Single／Pairどちらでクリアしても解除される
- 基本的にはブロック構成は毎回異なるが、ブロックの幅や高さに規則性がある場合も
- PS3版と比べると、プレイヤーに優しい設定に
- 2段ジャンプ×3回のドリンクが使用可能
- ハテナブロックの仕様が変更。
乗ると即時変化→乗った後ブロックを離れると変化
ここで重要なのはペアモードでもトロフィーが解除でき、ペアの方が難易度が低い点です。
PS3版の時代からバベルの攻略方法として有名なあの方法も健在です。
「ひとりで2つのコントローラーを操り、ペアモードでバベルクリアする」
シングルでは大きな壁として立ちはだかる第四ステージ「アクシス・ムンディ」さえも、
大幅にハードルがさがります。人によっては拍子抜けするほど簡単にクリアできてしまうかもしれません。また、『キャサリン フルボディ』ではオンラインにも対応したので、よりペアモードが使用しやすい環境になっています。
ペアモードの利点
- 足場となるブロックが広めに配置される場合が多い
- ひとりで2キャラを操作しても余裕があるほどの制限時間
- 支えとなるブロックの「2点同時引き落とし／引き出し」が便利
【バベルの各ステージ攻略】
バベルの各ステージの動画とクリアのポイントをまとめます。
（※本記事ではバベルのクリアを目標にしています。クリアタイムの短縮には有効ではない場合があります）
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新人クライマー登場 |
| バベル１「アルター」をクリアした |
ポイント
- 序盤は階段状になっている場所も多く、あまりブロックを動かさずとも登れる
- 固定の壁を越えた後は、高さ3のブロックが多いので3ブロック分の足場があると安定する
- 終盤は高さが5～6段になる。足場をしっかり作る or ヨサクでブロックの塊を綺麗に落とす
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玄人クライマー参上 |
| バベル２「メンヒル」をクリアした |
ポイント
- 足場が狭い分、パターン化しやすく慣れれば楽に進むことができる
- 以降のステージを見据えて、支えとなっている石を見抜く力を養う
- 中盤になると少し足場が広がりその分壁が高くなる。アルターと同様に足場確保 or ヨサク
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伝説のクライマー生誕 |
| バベル３「オベリスク」をクリアした |
ポイント
- 一気に難易度が上がるので、ペア（では動くブロックが出ない）でのクリアも選択肢に入れる
- ハテナブロックは仕様が変更されている。（PS3版からの変更点）
- 動くブロックは、上に乗る／1度動く とそれ以上は勝手に動くことはない
- 中盤から終盤にかけては左右にブロックが積みあがる。ピンチの時はブリッジを作り立て直す。
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究極のクライマー爆誕！ |
| バベルファイナル「アクシス・ムンディ」をクリアした |
ポイント
- さらに難易度が上がる。ペアでのクリアも選択肢に入れる
- 中間地点付近は、毎回同じ構成の巨大な壁が登場する。動画を参考に覚えれば安全にステップを稼げる
- 巨大な壁を越えた後からが本当の勝負
（と言いつつ・・私自身このあたりでやられてしまっています）
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