『SEKIRO』隻狼SHADOWS DIE TWICE) の記事です。

発売が間近に迫った期待の新作『SEKIRO』
これまでのフロムソフロウェアの”死にゲー”テイストを引き継ぎつつも、よりアグレッシブで刺激的な戦闘や、 死すらも乗り越える「回生」など新規要素もふんだんに盛り込まれています。
そこで、これらの新たな要素についてカテゴリーごとに事前情報を整理してみました。 新システムをしっかり押さえて、万全の態勢で発売日に臨みましょう。





<発売直前トレイラー>FROMSOFTWARE チャンネルの動画)


【戦闘システム】

ソウルシリーズとも『Bloodborne』とも異なる『SEKIRO』の剣戟。その独自の戦闘システムについて情報を整理します。

剣戟(戦闘)・武器・回復のカテゴリーに分けて情報をまとめました。 特に剣戟の体幹忍殺は戦闘の基軸となる事柄で、『SEKIRO』の大きな特徴(魅力)なのでしっかり押さえておきましょう。


体幹と忍殺
  • 自分、敵ともに体力と体幹のゲージがある
  • 敵の体幹を削り切って体制を崩すと、大ダメージの忍殺が可能となる(雑魚なら1撃で殺せる)
  • 体幹を削る以外にも、ステルス状態で頭上/背後から忍殺することもできる
  • 自分も(ガードし続けるなどして)体幹ゲージがいっぱいになると危機に陥る
  • 敵の体力を削って倒すことも可能なのだが、攻撃で体力が減るスピードよりも、体幹が崩れるスピードのほうが速い
  • 中ボス以上の強敵は体力がなくなっても倒せず、息の根を止めるには「忍殺」が必要
    複数回 忍殺を実行しないと倒せない敵も少なくない)

体幹の削り方と回復
  • 体幹を削るには{ 攻撃を与える・ガードさせる・敵の攻撃を弾く }などの方法がある
  • 攻撃をタイミングよくガード(L1)する「弾き」最も効率よく体幹を削ることができる
    (弾きの判定はパリィに比べて緩く、たとえ失敗してもガードにつながる場合も多い)
  • 体幹は時間経過で回復していくが、体力の残量によってその回復速度も変化する

「危」:ガード不能技
  • 狼の頭上にでる「危」の文字は、ガード不可攻撃などの「危険攻撃」の予兆
  • 危険攻撃には以下の種類があり、対応方法が異なる
    • 投げ・突き:ステップで回避
    • 下段攻撃:ジャンプでかわす

アクションの制限
  • スタミナの概念はなく、攻撃・ステップ・ダッシュはいつでも制限なく使える
  • 忍び義手と一部の技の使用には「形代」というアイテムが必要で、使い放題ではない
     (形代はマップの探索中に発見できたり、鬼仏にて銭で購入もできる)
  • 流派に応じた特殊な攻撃も繰り出せる。流派はメニューで選択して装備する必要あり


刀と忍び義手
  • 右手で振るう武器は基本的に序盤から持っている刀のみ
  • 左手の忍び義手は鉤縄のほかに、手裏剣・爆竹・斧・槍・鉄傘・火術など多様
  • 忍び義手は探索で見つけたり、店で購入するなどして増やせる

忍び義手の攻撃効果
  • 手裏剣:体力・体幹にダメージを与える遠隔攻撃。ヒット時に急接近して追撃も可能(スキル必要?)
  • :重い一撃をたたき込む。簡易な盾を破壊する効果
  • 爆竹:光で目くらまし・轟音で獣をひるます
  • 鉄傘:盾として機能する
  • 火術火属性の攻撃(武器へのエンチャントも可能?)


回復アイテム
  • 永続的に使える回復アイテム(エスト瓶に相当)として「傷薬瓢箪」がある
  • 傷薬瓢箪「鬼仏」(かがり火に相当)で補充ができる(初期は1回)
  • 特定のアイテム(エストのかけらに相当)でその使用回数と回復量を強化できる
  • 消費アイテムとして徐々に体力が回復する「丸薬」もある


【ゲームシステム】

戦闘とは別のゲーム内のシステムについて情報を整理します。

具体的には死亡の仕組み、成長システム、マップと移動、エンディングと周回のカテゴリーに分けて情報をまとめました。 死亡成長に関しては、他のフロムゲーとはかなり違っているので、しっかり予習して本番に備えましょう。


死亡と回生
  • 体力を失い死亡しても1度だけ「回生」して、その場に生き返ることができる
  • 回生する際には生き返るタイミングが選べ、上手くすれば敵の不意を突くことも可能
  • 「鬼仏」に戻ると、再び回生が使えるようになる
  • 回生使用後に、敵を忍殺してゲージをためることでも再使用が可能になる
  • 回生した後での死亡 or 回生制限時間を過ぎる と完全な死亡となる

死亡のペナルティ
  • 完全に死亡すると「スキル経験値」と「銭」をそれぞれ半分ずつ失う
  • 失った経験値と銭は取り戻すことはできない。死亡地点に戻っても落ちていない
  • 救済措置として「冥助」(みょうじょ)があり、一定確率で死亡時のロストがなくなる
  • 死亡を繰り返していると、「竜咳」(りゅうがい)という病が世に振りまかれる
  • 竜咳は狼と交流のある誰かの元へ降り注ぎ、結果として「咳の音」というアイテムが追加される
  • 咳の音はその所持数に応じて冥助の発生確率を下げる負の効果がある


成長要素
  • レベルやステータスの割り振りは無い
  • ツリー形式のスキル(忍び技・忍び義手技)を取得してアクションを強化する
  • 忍び義手はカスタムして忍具の性能を強化することが可能
  • ボスクラスの敵を倒すと得られる「数珠玉」「戦いの記憶」を一定数集めると、体力や攻撃力が上昇する

成長させる方法
  • 敵を倒すと得られる「スキル経験値」を一定量貯めると1スキルポイントを獲得
  • 鬼仏で修得に必要なスキルポイントを支払うとスキルが得られる
  • 忍び義手自体の強化は敵が落とす「銭」を払って行う(素材アイテムも必要?)
  • 拠点となる「荒れ寺」には強化を担当するNPCが居る
    • 忍び義手の強化を行う「仏師」
    • 傷薬瓢箪の強化を行う「薬師・エマ」

成長に関する補足情報
  • 敵を倒した際、スキルポイントは自動入手、銭はボタン長押しで吸引する必要がある
  • 特定の人物から教えてもらう、アイテムの所得で習得できるスキルもある


マップ
  • 一部を除きマップはシームレスにつながっている(攻略エリアの順序は自由)
  • 目的地マーカー的なものはもちろんない
  • 鉤縄を使った三次元的な動きが可能で、決まったルートがあるわけではない
  • 高台からの偵察や、隠密して「盗み聞き」などから、攻略の糸口が見つかることも
    (たとえば、足軽たちの会話から「鬼は火に弱い」などのヒントが)

移動・帰還
  • 「帰り仏」を使うことで、いつでも「荒れ寺」(安全な拠点となる場所)へ帰還できる
    帰り仏は開始時から所持しており、回数制限も無い
  • 発見した「鬼仏」(かがり火)間の転送、及び荒れ寺へ転送も最初から可能
  • 鬼仏で祈ると、体力回復・傷薬瓢箪の補充・スキル習得などができる。一方で周囲の敵が復活する


エンディング・周回
  • エンディングは複数用意されており、プレイヤーの選択や攻略次第で結末が分岐する
  • ソウルシリーズと同様に周回を繰り返すほど難易度が増す
  • 1周目から敵を強化する手段もある模様
スポンサーリンク