『SEKIRO』隻狼SHADOWS DIE TWICE)のトロフィー概要です。

高難易度で話題の『SEKIRO』ですが、トロフィーの取得率を見る限りでは極端に低い数値にはなっていない様です。 とはいえ、戦闘は一般的なアクションゲームと比べると難しいので気を引き締めて挑みましょう。
トロフィーの構成としては時限トロフィーがやや多いものの、時限の条件としては緩く単純な選択肢とイベントを意識すれば良いだけです。 あとはよくある収集系とボスの討伐に関するトロフィーが並び、しっかりボスが倒せればプラチナまでたどり着けるようになっています。ただ最後まで残る”全スキル習得のためのポイント稼ぎ”を少し退屈に感じる人もいるかもしれません。


注意事項
  • 本記事はストーリーに関するネタバレを含みます


【トロフィーリスト】

トロフィー構成 34
オンライントロフィー なし
時限トロフィー あり
1 4 11 18
背景がこの色 の場合は時限トロフィーを意味します。
タイトル 種別 詳細情報
隻狼 - 全てのトロフィーを取得した
死闘の果て 討伐 全てのボスを撃破した
葦名の縦横 行動 全てのマップに到達した
忍義手の極み 行動 全ての義手忍具を限界まで強化した
技の極み 収集 全てのスキルを習得した
義手忍具の全て 収集 全ての義手忍具を取得した
忍殺忍術の全て 収集 全ての忍殺忍術を習得した
身体力の極み 収集 身体力を限界まで強化した
傷薬瓢箪の極み 収集 「傷薬瓢箪」を限界まで強化した
不死断ち END 「不死断ち」のエンディングに到達した
人返り END 「人返り」のエンディングに到達した
竜の帰郷 END 「竜の帰郷」のエンディングに到達した
修羅 END 「修羅」のエンディングに到達した
剣聖 葦名一心 討伐 「剣聖 葦名一心」を撃破した
免許皆伝 収集 いずれかの流派の奥義を習得した
瑠璃の強化 収集 いずれかの義手忍具を瑠璃を用いて強化した
拝刀 STORY 九郎より「楔丸」を拝刀した
忍義手 STORY 忍義手を取得した
供養の衆 STORY 供養衆と出会った
回生 STORY はじめて「回生」で蘇った
鬼庭形部雅孝 STORY 「鬼庭形部雅孝」を撃破した
まぼろしお蝶 STORY 「まぼろしお蝶」を撃破した
葦名弦一郎 STORY 「葦名弦一郎」を撃破した
獅子猿 STORY 「獅子猿」を撃破した
獅子猿、死なず断ち 討伐 不死斬りで「獅子猿」の死なずを断った
見る猿、聞く猿、言う猿、 STORY 「見る猿、聞く猿、言う猿、」を掴まえた
大忍び 梟 討伐 「大忍び 梟」を撃破した
父越え 討伐 平田屋敷で「大忍び 梟」を撃破した
破戒僧 討伐 「破戒僧」を撃破した
拝涙 討伐 「桜竜」を撃破し、竜の涙を拝領した
葦名一心 討伐 「葦名一心」を撃破した
怨嗟の鬼 討伐 「怨嗟の鬼」を撃破した
ぬしの白蛇 討伐 「ぬしの白蛇」を忍殺した
ぬしの色鯉 討伐 「ぬしの色鯉」を忍殺した
トロフィーの種別の説明を表示(クリックで展開)
STORY ストーリーを進めてクリアするまでに自動的に獲得できるトロフィー
収集 アイテム、武器、防具などの収集に関係するトロフィー
行動 特定の行動(華麗なプレイなど)を行うことで獲得できるトロフィー
カウント 戦闘や移動などを決められた回数行うことで獲得できるトロフィー
討伐 特定の敵を倒すと獲得できるトロフィー
END 特定のエンディングを迎えると獲得できるトロフィー
ONLINE 他のプレイヤーとの接触が不可欠なトロフィー
トロフィーの種別は、取得過程の違いに応じて便宜的に付与している属性です。


【注意すべきトロフィー】

時限トロフィーについて
一見すると非常にたくさんの時限トロフィーがあり複雑な印象を受けますが、その多くがたったひとつの選択に起因していると言えます。 その選択(分岐)とは…

  1. 落ち谷の「獅子猿」・葦名の底の「破戒僧」撃破すると、忍者軍の葦名城襲撃(葦名城2回目)が発生する
  2. 葦名城の天守にて梟から御子について選択を迫られる
分岐点御子を捨てる/捨てない

この分岐によって物語の展開が以下の様に変化します。
  • 御子を捨てる 
    :ボス戦を経てエンディングへ
  • 御子を捨てない
    :物語が継続し、新たなエリア、新たなボス、イベントも
つまり御子を裏切ってしまうと、新たなエリア(源の宮)に到達できずそこのボスや関連イベント、アイテムが入手できなくなります。 これを踏まえて、時限トロフィーとその理由を整理すると以下の様になります。

時限トロフィーとその理由
新たなエリアのボスや関連アイテムだから
葦名の縦横・傷薬瓢箪の極み・瑠璃の強化・破戒僧・拝涙・怨嗟の鬼・ぬしの色鯉
単純にエンディングだから
不死断ち・人返り・竜の帰郷・修羅
EDに至るまでのボスの違い
死闘の果て・剣聖 葦名一心・葦名一心・大忍び 梟
時限イベントに関連するから
身体力の極み・父越え
4つ目は見捨てない選択をしたうえで時限イベント「常桜の花」回収イベント)を進めないと解除できません。 イベント内で遭遇する中ボスから2つの数珠玉が入手でき、ボスの撃破にもトロフィーがあります。


注意すべきトロフィー

「忍義手の極み」 :全ての義手忍具を限界まで強化した

「技の極み」 :全てのスキルを習得した

どちらも1周では達成が困難なトロフィーです。
全ての義手忍具を最大強化するには1周では素材(源の瑠璃)が足りません。(ダクソで原盤が足りないようなイメージ) スキルの方は強い制約があるわけではないですが、全スキル習得に必要なポイントを稼ぐには1周目で稼ぐより、素直に2周目で稼ぐ方が効率が良いです。


【プラチナ取得ガイド】

【大まかな流れ】

4種類のエンディングがありますが、セーブデータを活用すれば2周+αでプラチナトロフィーを獲得できます。

大まかな流れ
  1. 2度目の葦名城までストーリーを進める
  2. の問いに御子を「見捨てない」選択をする
  3. 御子関連の3つのエンディングに必要なアイテムを集める
  4. ストーリーを進めラスボスを撃破し、セーブデータを保存する
  5. 3つのエンディングを回収する
  6. 収集物、その他中ボスなど1周目の残り要素を回収する
  1. 2周目に突入して、2度目の葦名城まで進める
  2. との対峙直前のセーブデータを保存する
  3. の問いに御子を「見捨てる」選択をする
  4. セーブデータを戻して再度「見捨てない」展開(2周目)を進める
  5. 強化素材を回収して忍具を強化し、全スキルを習得する

<1周目>

梟の問いに御子を「見捨てない」選択をして「不死断ち」「人返り」「竜の帰郷」の3つのED回収を目指します。 そのためには、分岐のキーとなるアイテム「常桜の花」「氷涙」のイベントを発生させ入手する必要があります。

<2周目>

2周目の目的は御子を「見捨てる」場合のエンディングである「修羅」EDの回収と、レア素材の源の瑠璃の回収です。 「修羅」EDを見た後はデータを戻して、見捨てないルートを進める必要があります。なぜなら源の瑠璃源の宮へ行かないと入手できないからです。 ちなみに源の瑠璃1周で最大6個入手することができ、全忍具強化に必要な数は10個です。


【詳細】

1.2度目の葦名城までストーリーを進める
落ち谷の「獅子猿」・葦名の底の「破戒僧」撃破して、2度目の葦名城へ行く状況までストーリーを進めます。ここまでは自由に進めてもトロフィーには影響しません。
円滑に進めるためのヒント
  • 役立つスキルが多い、葦名流のスキルツリーを早めに入手
    鬼仏「大手門」と反対方向にある建物の中に居る ”葦名の天狗”の依頼を達成して入手)
  • 葦名城の天守にいるボスは序盤の強敵。苦戦するなら先に仙峯寺や落ち谷を捜索して瓢箪の種を入手する
  • 収集物の入手方法:瓢箪の種数珠玉スキル(伝書)

2.梟の問いに御子を「見捨てない」選択をする
1周目から見捨てて「修羅」EDを回収することもできますが、 強化素材や攻め力向上のために結局データを戻すことになる(もどすと討伐フラグも戻り、2周目に再度撃破が必要) ので、1周目は素直に「見捨てない」選択をするのがオススメです。

3.3つのエンディングに必要なアイテムを集める
結論から言えば「常桜の花」「氷涙」を回収してラスボスを撃破すると3つのエンディングに分岐できます。 この段階で下記の時限要素を意識しましょう。
時限要素
  • 「常桜の花」「氷涙」回収イベントは、源の宮ボス撃破前までの期間限定
  • 2度目の葦名城で登場する中ボス「狐影衆 槍足の正長」は、「常桜の花」イベント前に倒しておく
    arrow 理由の詳細

4.5. 不死断ち、人返り、竜の帰郷 EDを回収する
キーアイテムを入手したらいよいよゲームをクリアします。『SEKIRO』ではラスボスを撃破しても御子に触れなければエンディングに移行しません。 その状態でゲームを終了しセーブデータを保存すると、ラスボス戦を繰り返さずに簡単に3つのエンディングを見ることができます。
(エンディングを見た後も強制2周目ではなく、フリーローム/2周目突入が選択できます)

6.1周目の残りの要素を終わらせる
取り逃した瓢箪の種数珠玉、未撃破の中ボスたちなどを消化して2周目に備えます。 1周目に源の瑠璃最大入手数の6個手に入れておくと2周目の手間が少し省けます。

7.2周目に突入して2度目の葦名城まで進める
2周目へは、お金・スキル値・アイテムなどほとんどの要素が引き継がれます。 物語の進捗に影響する水生の呼吸術など一部の能力は、再度習得する必要があります。また数珠玉を落とす中ボスたちは、取得済みの場合お金を落とす様になります。

8.9.セーブデータの保存と修羅 EDの回収
と会話する直前でセーブデータを保存します。無事データを保存したら御子を見捨てる選択をして「修羅」EDを回収します。 このタイミングで全ボス撃破のトロフィー「死闘の果て」も解除されます。

10.11.データを戻して忍具とスキルを制覇する
源の宮へ至るには御子を「捨てない」選択をしなければならないので、データを戻して物語を進めます。 源の宮源の瑠璃を集めると(2周分で)全ての忍具が限界まで強化(10個必要)できるようになります。
最後に残るが「技の極み」(全てのスキルを習得した)です。 全スキル習得にはかなりのポイントが必要なので地道に稼ぎましょう。


【まとめ】

エンディングや時限要素の説明で全体が長くなってしまいまい、ポイントがぼやけてしまったので重要な点を列挙しておさらいしておきます。

トロコンのポイント
  • セーブデータを活用すれば、2周とちょっとでプラチナトロフィー獲得可能
    • (キーアイテムを揃えて)1周目のラスボス撃破後にセーブ
    • 2周目の2度目の葦名城 梟との対峙する直前にセーブ
  • ED分岐キーアイテム「常桜の花」「氷涙」の回収イベントは、源の宮のボス撃破前までの時限
  • 数珠玉に関しても時限要素があるので意識する
  • 全忍具の強化には10個源の瑠璃が必要。ただ1周で最大6個しか入手できないので2周しなければならない
スポンサーリンク
スポンサーリンク