2019年7月のPS Plusの提供コンテンツの情報がフル公開されました。
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PlayStation Blog| PS Plus 2019年7月提供コンテンツ情報! たくさんの特典をお見逃しなく!
【フリープレイ】
管理人のつぶやき
【参考】北米 2019年7月のフリープレイ
トロフィー構成は下記の通り。
時限要素が多いものの、時間を掛ければプラチナも十分狙える構成です。 時限要素の多くはチャプターセレクトで簡単にやり直しできますが、いくつかのトロフィーは全編を通じて意識が必要となります。
トロフィー構成は下記の通り。
男女の主人公でクリアする必要があるため2周必須。
ルート分岐(楽士/帰宅部)や時限のイベント、親密度が影響するイベントなどやや複雑なところもある模様です。 とはいえ、プラチナトロフィーの取得率は4.4%と 標準的か割と高めの水準なのでそこまで臆する必要は無いかも知れません。
フリプタイトルが変更!
7月のフリープレイタイトルが『ウイニングイレブン 2019』から『Detroit: Become Human』に変更されています。
(2019.07.02 に PlayStation.Blog にて訂正)
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PlayStation Blog| PS Plus 2019年7月提供コンテンツ情報! たくさんの特典をお見逃しなく!
【フリープレイ】
2019年7月3日(水)~2019年8月6日(火)
タイトル | 対応機種 |
---|---|
Detroit: Become Human | PS4 |
カリギュラ オーバードーズ | PS4 |
※提供されるのは正確には『Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション』です
【ディスカウント】
- Pre-order版/Standard版 UFC 239: Jones vs. Santos(PS4 Video)
価格:10% OFF提供期間:2019年6月26日(水) ~ 2019年7月11日(木)
管理人のつぶやき
前代未聞と言うと大げさですが、フリープレイの提供タイトルが 事前の情報から変更されると言う事態が起きました。
今までに無かったことですし、変更の理由が公式には説明されていないこともあり、PlayStation.Blog のコメント欄はやや荒れている模様です。
コメント欄からの受け売りですが『ウイイレ 2019』が変更された理由は、ライセンス契約切れが原因の様です。
www.konami.com/wepes/2019/jp/ja/page/lfc_information
2016年より契約を締結しておりました、イングランドのリヴァプールFCとの契約が、2019年6月30日をもちまして終了することとなりました。 本契約終了に伴いまして、現在開催中の各eスポーツ大会での使用チームにつきまして、2019年7月1日以降はリヴァプールFCは使用いただけません。
2016年より契約を締結しておりました、イングランドのリヴァプールFCとの契約が、2019年6月30日をもちまして終了することとなりました。 本契約終了に伴いまして、現在開催中の各eスポーツ大会での使用チームにつきまして、2019年7月1日以降はリヴァプールFCは使用いただけません。
結果として『デトロイト』と『カリギュラ OD』がフリプタイトルとなります。
『デトロイト』は映像の精細さ、物語の質、分岐の豊富さ などで評価が高いタイトルで、難しい操作も必要ないので多くの人にプレイして欲しい作品です。
トロフィー視点では、時限要素が多いものの、時間を掛ければプラチナも十分狙える構成です。 時限要素の多くはチャプターセレクトで簡単にやり直しできますが、いくつかのトロフィーは全編を通じて意識しなければならない場合もあります。 本ブログでトロフィーの攻略もしていますので、良かったらご覧ください。
トロフィー視点では、時限要素が多いものの、時間を掛ければプラチナも十分狙える構成です。 時限要素の多くはチャプターセレクトで簡単にやり直しできますが、いくつかのトロフィーは全編を通じて意識しなければならない場合もあります。 本ブログでトロフィーの攻略もしていますので、良かったらご覧ください。
『Detroit Become Human』のトロフィーについてまとめました。
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【参考】北米 2019年7月のフリープレイ
- Detroit: Become Human
- Horizon Chase Turbo
『Detroit: Become Human』
<参考動画>(PlayStation Japan の動画)答えも、物語も、未来も”ひとつ”ではないプレイヤーは「カーラ」「コナー」「マーカス」という、立場も能力も異なる3体(3人)のアンドロイドの視点を通してさまざまなエピソードを体験し、その発言や行動を自らの”意思”で選択していくこととなる。 物語の中でプレイヤーの下す決断、発言、行動が、その場の状況を分岐、変化させ、ひいては物語自体の展開や結末にも大きな影響を与えていく。
トロフィー構成は下記の通り。
(
1
3
6
40
)
時限要素が多いものの、時間を掛ければプラチナも十分狙える構成です。 時限要素の多くはチャプターセレクトで簡単にやり直しできますが、いくつかのトロフィーは全編を通じて意識が必要となります。
『カリギュラ オーバードーズ』
<参考動画>(H2 Interactiveの動画)理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る異色の学園ジュブナイルRPGとして、2016年にPS Vitaで「Caligula -カリギュラ-」が発売。 「見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないものほどしたくなる。」という意味を持つ「カリギュラ効果」をタイトルの由来とし、ゲームを通して禁忌を犯す背徳感と高揚感を味わうことができる。
そんな「Caligula -カリギュラ-」が、ゲームエンジンにUnreal Engine 4を採用し、シナリオ、ビジュアル、システム等全てが「過剰強化(オーバードーズ)」された『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』となってPS4に登場。
トロフィー構成は下記の通り。
(
1
5
3
28
)
男女の主人公でクリアする必要があるため2周必須。
ルート分岐(楽士/帰宅部)や時限のイベント、親密度が影響するイベントなどやや複雑なところもある模様です。 とはいえ、プラチナトロフィーの取得率は4.4%と 標準的か割と高めの水準なのでそこまで臆する必要は無いかも知れません。
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