『鬼ノ哭ク邦』オニノナククニ) のトロフィー攻略記事です。

今回は 戦闘に関するトロフィー武器に関するトロフィー についてです。
正直なところ、解除しやすいトロフィーばかりで解説の必要がほぼありません。 簡単な補足情報を記載します。




【戦闘に関するトロフィー】


  • 咎を背負う者
    鬼哭を10回発動する
  • 極意の会得者
    鬼哭を100回発動する
  • 人智を超越する者
    :全ての鬼ビ人で鬼哭を発動する
  • 不撓不屈の勇者
    :同調率が200以上になる
  • 限界を超える者
    :同調率が220以上になる
  • 戦場の支配者
    覚醒が10回発生する
  • 閃きを統べる者
    覚醒が100回発生する
  • 理を創造する者
    :全ての覚醒を発生させる


鬼哭に関するトロフィー
「100回の発動」と「全鬼ビ人での鬼哭発動」のトロフィーがあります。
「人智を超越する者」の条件にある”全ての鬼ビ人”とは、分かりやすい場所に配置されている通常の鬼ビ人10人を指しており、隠し鬼ビ人の「ジェクス」含みません。 (鬼ビ人については関連記事にまとめています)
鬼哭の発動回数を稼ぎたい場合は「エヒリ宮 鬼殿・花」が便利です。 ここは幽リ世の効果で「通常よりも鬼哭ゲージが上昇しやすい(下降もしやすい)」ため、簡単に鬼哭ゲージを上げることができます。


同調率200以上にするには?
同調率を200以上にするには影石の助けが必要です。
「同調率限界突破」「マガツエンミ」 などの影石を装着して戦闘をすると同調率を200以上にすることができます。
同調率を上げる場所は、上で紹介した「エヒリ宮 鬼殿・花」が最適です。


覚醒に関するトロフィー
覚醒はやや発生率が低くトロフィー解除には時間がかかります。特に「理を創造する者」(全種類の覚醒)は要注意です。 運が悪いとひたすら技を繰り出す作業を強いられる可能性もあります。詳しくは下記の記事にまとめていますのでご参照ください。


【武器に関するトロフィー】

武器に関するトロフィーは自然に解除できるモノばかりです。 補足できるところを少しだけ記載します。

  • 誇り高き冒険家
    :武器を10個入手する
  • 百戦錬磨の戦士
    :武器を100個入手する
  • 真贋を見極めし者
    :レアリティが大業物の武器を入手する
  • 天運の探索者
    :レアリティが究極業物の武器を入手する
  • 力に魅入られた者
    :武器に影石を10回装着する
  • 禁忌の収集家
    :武器に影石を100回装着する
  • 洗練されし技術者
    :1個以上の影石を装着した武器を入手する
  • 至高に辿りついた匠
    :3個以上の影石を装着した武器を入手する
  • 信頼たりうる取引者
    :武器師からアイテムを1個入手する
  • 静かなる交渉人
    :武器師からアイテムを10個入手する


究極業物の武器はいつ?
ストーリーをクリアしても入手できていないので、少し不安になるかもしれませんが、 クリア後に解放される「輪廻の聖域」を進める過程で、大量に入手できるので心配いりません。


3個以上の影石武器の入手
(非常に細かい話で、本筋から外れますが…)
説明文の”3個以上の影石を装着した武器を入手する”から連想されるのは、 敵のドロップやクエスト報酬で3個以上の影石を装着した(完成品の)武器を手に入れるイメージでした。 でも実際は、影石スロットに空きがある武器しか手に入らず、自分で影石を装着する必要がありました。
すなわち、説明は”3個以上の影石を装着した”だけで事足りるし、むしろ分かりやすいのでは感じていたのですが…いかがでしょうか。


武器師からアイテムを10個入手
(またまた 本筋から外れますが…)
書くことがないので重箱の隅をつつく様な話ですが、ここも説明文の表現が気になります。
ゲーム内容要素として不用品を活用する「変換」が存在し、しっかり名前も付けられ、チュートリアルまで用意されているのに、 トロフィーの説明文ではその名称が一切使用されず”入手する”と表現されています。
それなのに武器屋の事は”武器師”とゲーム内の表現を忠実に再現しているところに、 違和感と言うか ちぐはぐな印象を感じずにはいられません。
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