『テイルズオブアライズ』(Tales of Arise)
のトロフィー攻略記事です。
今回は 魚 と 釣り場 についてです。
魚釣りは寄り道要素のひとつで、全種類の魚を釣り上げるとトロフィー「ゴッドアングラー」が解除されます。 わりと速い段階から始められますが、コンプリートできるのはクリア後になります。
釣りについて
釣りの基本情報
- ストーリー進行で自動的に釣りができるようになる
(3つ目の国 メナンシア)
- 魚の種類は全44種類
- 釣り場は全12か所
(サブクエスト完了が必要な場所もある)
- 収集状況は ライブラリ>釣り手帳 から確認可能
- 未入手の魚の場所は タルカ池のNPCが教えてくれる
- 関連トロフィー(報告時に解除)
- 「グッドアングラー」(1種)
- 「ゴッドアングラー」(全て)
クエストに絡む釣り場がある
全12か所の釣り場のうち ほとんどは条件なしでアクセスできますが、中には特定のクエストを進行させな行けない場所もあります。 高レベルの敵がいるクエストも含まれるので、全収集できるのはクリア後になると思います。
<クエストクリアが必要な釣り場>
釣りのポイント
<釣り場の仕様>
- 水面のどこにキャストしても何らかの魚は出現する
- 光る水面では、より多くの種類の魚が出現する
(レア魚がかかるとは限らない)
- 魚に適したルアーを使用すると、当該魚が出現しやすい
- ルアーが合ってなくても、低確率で目的の魚が出現する
<ルアー・竿>
- 基本はタルカ池のNPCに釣り手帳を見せて入手する(魚の種類が5の倍数の毎)
- ルアーは、宝箱/クエスト報酬 からも入手できる
- 修練場(キサラ 個人戦上級)の報酬で高性能な竿が入手できる
本格着手する時期は?
理論上は、初期のルアー・竿でもほとんどの魚を釣り上げることができます。 ただし高性能な竿があればバラしてしまう危険性が減りますし、多くのルアーがあれば効率よく目的の魚を狙えます。
したがって序盤から終盤までは緩く釣りを楽しんで、クリア後に釣り具が揃ってきたら全種コンプを目指すのがオススメです。
修練場で高性能な竿を入手
魚を見分ける方法
重要なのは 魚の形(魚影)と 誘い方(反応ボタン)です。
これらを活用すれば素早く種類を判別でき、無駄なく魚を獲ることができます。
釣り場の一覧
#08 輸送船
<天の楔>クリア以降に、ミハクザール「隠れ港 波止場」にいるマハバルに話しかけると、釣り場「輸送船」が解放されます。 ハクギンカジキは良い竿が無いと釣ることが難しいので、あとから狙うのもアリです。
釣れる魚
- ヴェスパーシーバス /
- サードニクスグルーパー /
- ガーネットタイ /
- アオセマグロ /
- ミハグサールカマス /
- ハクギンカジキ /
#11 フォグウォル鍾乳洞
この場所に行くためにはサブクエスト「流せぬ怒り」をクリアする必要があります。 強い敵(Lv.60)も出てくるのでストーリー完了後に行くのがオススメです。
「流せぬ怒り」のチャート
- (最終盤)ガナスハロス:ティスビムでクエストを受注
- 瀑陽の森の洞窟の奥に入るとフォグウォル鍾乳洞へ
- 奥に進みボス(Lv.60)を倒すと釣り場へ行ける様になる
釣れる魚
- ガナスハロスピラニア /
- パーリーパイク /
- アズールティラピア /
- ガナスハロスナマズ /
- フォグヴォルパイク /
- シグナイピラルク /
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